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嵐山陶芸の里は、北海道上川支庁管内、旭川市旭岡(あさひおか)の窯元が集中する一帯の愛称名。旭川市内を一望できる嵐山の麓にあることから、その愛称がついたという。
明治時代の開拓当時に行われた煉瓦づくりに起源がある。また、旭川周辺が良質な粘土を産出したことも陶芸が盛んになった一因であったそうだ。
陶器は雪や氷などをイメージした北国らしい作風に大きな特徴があり、嵐山一帯は陶器だけではなく、木製品・染色工房・ガラス工房・ギャラリーや喫茶店なども点在している。
一帯はお洒落で落ち着いた雰囲気が漂っている。
住宅地は木が多く、軽井沢町の別荘地や湯布院のような佇まいがある。
毎年7月には、ウォークラリーが開催されるそうです。
最近では、個人宅のオープンガーデンが人気で、観光バスも訪れるとか。
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歴史:明治32年(1900)に開窯された北海道で最も古い窯。
初代白勢慎治氏はもともとは越後の人で、小樽で素焼きの擂り鉢や火消し壷などを焼き始めたという。
初代慎治は越後新発田の藩御用窯の陶工であったのだが維新後、小樽に渡り、良質の土を見つけて小樽焼を始めたのがきっかけ。
2代目までは、無釉の生活雑器を焼いていた。
3代目の栄悦氏は施釉による本焼きを始めた。栄悦は研究熱心であり、北海道工業汽船上や京都陶磁器試験場で研修を積んで、本州・朝鮮・中国を渡り歩いて陶磁器の研究を行っていた。 />
昭和10年(1935)、小樽で施釉陶器の焼成に成功。当初は古代文様やアイヌ風模様などの絵を描いた独特の作風の物であったのが特徴だった。現在は4代目の白勢伸二氏。
特徴:青磁、白象眼、彫塑的なものなど独創的な作品を焼いている。 特に、緑玉織部という透明感のある青緑色の釉薬は小樽窯の代表的な釉として有名。使用されている土は札幌公害の野幌から産出する野幌粘土。